仏壇 供養処分
全てのお仏壇に
手を合わさせて頂いています。
お仏壇供養処分 ご依頼
9855件
※2009~2024年 現在までの実績
創業69年、寺院様向け仏具を中心に製造してきた仏壇仏具メーカー。
名古屋市熱田区に工場と店舗があり、小売店には珍しい「工場併設のお仏壇屋」です。
常に職人が在中しており、店内から仏具制作現場が覗けます。
心の供養 5つのお約束
クマダは全国対応、
一律料金。
クマダでは沖縄・一部離島を除く、
全国のお仏壇をお引き取り・処分致します。
※351~400cmのお仏壇は一部の地域で
引取ができない場合がございます。
見ているだけでOK!
本サービスは家財引き取りのプロフェッショナル
「ヤマトホームコンビニエンス」と提携して行います。
作業は全て作業員が行いますので、
積み荷までお立ち会い頂くだけで大丈夫です。
全てプロにお任せ下さい。
お寺様による
仏壇供養のお経
お引き取りさせて頂いた仏壇や位牌に
お経を上げて頂いております。
そのために仏壇仏具之供養塔を製作し、
心を込めて供養しております。
仏壇仏具職人による
丁寧な解体
クマダは創業から69年間、
お寺様の仏具を製作してまいりました。
今では仏壇仏具メーカーとして、
お寺様の他、企業や官公庁、一般の方向けに様々な木製品を製作しています。
そんなクマダの仏壇を生み出す職人が、丁寧に解体いたします。
ご供養証明書を発行
クマダではご供養完了後、
ご希望の方には証明書を無料で発行しております。
特に、ご供養をどこでしたのか、
ご親族などへのご報告にご利用頂いたり
新しいお仏壇にお納め頂いたりしております。
ご希望の方はお気軽にお申し付け下さい。
お仏壇供養の流れ
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お仏壇のサイズ(幅、奥行、高さ)をお測りください。
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お電話でお見積りをご依頼いただくか、
簡単お見積りシステム>に入力後にお申込みお願いします
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お支払いは、クレジットカード、
銀行振込、郵便振替、コンビニ払いがご利用できます。
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一緒に供養する仏具> がありましたら、仏壇内にお入れください。
仏壇内に入る量でしたら追加料金はございません。
-
プロが全て作業し、お仏壇をお引取りさせて頂きます。
(当日お客様は見ているだけでOK)
-
お引き取りしましたお仏壇は名古屋にあるクマダの工房に運びます。
-
合同でお寺様にお仏壇供養のお経を上げていただきます。
-
お経を上げていただいたお仏壇は、丁寧に解体します。
-
解体後は汚れを落とし、お浄(きよ)めします。
-
木材は切削しチップになり、金属は高温で溶かし、
新たな資源として蘇ります。
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お仏壇供養完了後、ご希望の方には「お仏壇供養証明証」を発行し、
ご指定の場所へ郵送いたします。
お仏壇のサイズ(幅、奥行、高さ)をお測りください。
お電話でお見積りをご依頼いただくか、
簡単お見積りシステム>に入力後にお申込みお願いします
お支払いは、クレジットカード、
銀行振込、郵便振替、コンビニ払いがご利用できます。
一緒に供養する仏具> がありましたら、仏壇内にお入れください。
仏壇内に入る量でしたら追加料金はございません。
プロが全て作業し、お仏壇をお引取りさせて頂きます。
(当日お客様は見ているだけでOK)
お引き取りしましたお仏壇は名古屋にあるクマダの工房に運びます。
合同でお寺様にお仏壇供養のお経を上げていただきます。
お経を上げていただいたお仏壇は、丁寧に解体します。
解体後は汚れを落とし、お浄(きよ)めします。
木材は切削しチップになり、金属は高温で溶かし、
新たな資源として蘇ります。
お仏壇供養完了後、ご希望の方には「お仏壇供養証明証」を発行し、
ご指定の場所へ郵送いたします。
ご供養事例のご紹介
仏壇処分 よくある質問
追加料金は一切かかりません。
自動見積もりページからサイズを入力して頂き金額が算出されます。
※吊り下げ・クレーン作業が必要な場合は別途費用がかかります。
価格には、お仏壇引取り代、運送代、作業代、ご供養代(合同供養)、以上のすべてが含まれます。
お布施は個別にお付き合いのあるお寺様に魂抜きをする場合のみ必要ですが、当店の合同供養の場合は、お布施は必要ございません。価格に含まれております。
申し訳ございませんが、仏壇の買い取りは行っておりません。
申し訳ございませんが、事前の振込み・クレジットカードでのお支払いとなります。
エレベーターがない場合は階段で搬出を行いますので、追加料金はかかりません。
申し訳ございませんが、現地でのお見積りは行っておりません。
自動見積りページでサイズを入力いただくと、金額がでますのでそちらが最終金額となります。
自動見積もりページからサイズを入力して頂くと金額が算出されます。
※全国一律料金です
神棚の引取りも行っております。仏具追加で「ダンボール1箱」を追加でご購入お願いします。
梱包はこちらで当日行いますので、お客様での梱包は不要です。
当日までに行うことは、仏壇内の仏具も一緒に処分される場合は、仏具を新聞紙などの包んで頂き、仏壇内の引き出しなどに入れ、輸送中に動かないようにお願いします。
当日は仏壇の扉を閉めた状態でお待ちください。
実家が遠方で詳細なサイズがわからない場合は、おおよそで良いので3辺のサイズをお知らせください。
1回り大きなランクで一旦お支払い頂き、当店まで引き取った後、採寸し正しいサイズランクに修正しランクダウンした場合、ご返金いたします。
位牌も他の仏具のように、新聞紙や布などのくるんでいただき、仏壇内に入れてお待ちください。
はい。当日は必ず立ち会いが必要です。
指定可能な時間帯は、ご住所によって異なります。
下記のページからご確認お願いします。(都市名が無いエリアは、お時間の指定ができないエリアです)
また、全ての地域で、お仏壇をお引き取りに伺う1時間ほど前に、ドライバーからお電話させて頂いております。
お時間の指定ができない地域では、当日、伺う大体の予定が決定次第、お時間のご連絡をさせて頂いております。
地域別の指定可能なお時間の確認はこちらから>b
※351~400cmサイズのお仏壇は、記載の有無に関わらず、お時間の指定ができかねます。
ガラス製品・遺骨・生体・薬品・刃物類・その他危険物です
沖縄県や離島以外は日本全国お引き取りが可能です。
お仏壇をお引き取り後、約2日~1週間ほどで当店がある愛知県に届き、合同供養(月に1回)をいたします。
当店へ直接持ち込みも可能です。(平日10時~17時)
ただし事前に電話かメールでご連絡をお願いいたします。
店舗にてお支払いも可能です。
仏壇仏具を購入し、家に設置する際にお寺様にしていただく儀式をお精入れ(魂入れ・開眼供養・御霊入れ・性根入れ)といいます。
また逆に仏壇を引越しや処分する際に家から出す際に行う儀式をお精抜き(抜魂・閉眼供養・魂抜き)などといいます。
これらはお仏壇や位牌をお祀りし、祈りの場としての準備を整える為に行う儀式で、 殆どの場合、その家とお付き合いのあるお寺様に来て頂き、お経をあげていただきます。
「お精抜き(御霊抜き )(性根抜き)」は、お仏壇を家から出す際に行います。
一般的には、祈りの場としての役割を終えたお仏壇を処分する際や、引越しの際に動かす為に礼をつくす意味合いがあります。
実際、その儀式にどういった意味合いを持つのか、お寺様自身の解釈もそれぞれだったりします。
家に来て頂いた際に詳しく聞いてみると良いでしょう。
法律や規約などが有るわけではありませんので、絶対ではありません。
元々の仏教には魂という概念は無く、「魂抜き」や「御霊抜き」などの表現をする儀式には疑問を覚える方もいるでしょう。
しかし、日本の仏教は様々な概念と解釈が加えられ、様々な宗派が生まれたため、お寺様の考え方は様々です。
また、江戸時代に仏壇が普及したことにより、祈りの場が身近になり、その対象である仏壇が大切にされてきた歴史があります。
その上で、お仏壇を動かしたり、設置したり、処分したりという節目には、特別な儀式が必要とされたのでしょう。
お精抜きは信仰や思想、文化や思いがあり、「必要とされてきた儀式」です。 しかしながら、法律などで決められている「必要な儀式」というわけではありません。
ご自身や、周りの方々が一番納得できる方法をお選び頂くのがよろしいでしょう。
お花、ろうそく、お線香、お布施はおそらく必要でしょう。他の必要な物はお寺様に聞きましょう。
同じ仏教の儀式でも宗派により、やり方が大きく異なることがあります。
また、お寺様個人でも用意するものが違っていたりしますので、何を用意するのか知らなくても、全く非常識ではありません。
お精抜きを頼む際に、直接お寺様に聞いてみましょう。
基本的にはお寺様の言う通り準備して大丈夫ですが、注意する点が一点あります。
それは、お寺様に「お布施はいくら用意したら良いでしょうか?」と聞いても、「お気持ちで」と返答されることがあるという事です。
元々、お布施は謝礼でお渡しするお気持ちなので、お寺様から言及する事を避ける事が多くあります。
忘れずに、お布施はお気持ち分用意しておきましょう。
はい。仏壇関係の物でしたら仏壇と一緒にご供養させて頂きます。
遺影や遺品は仏具と同等の扱いになり、お仏壇内に収まる量でしたらお仏壇供養料内でご供養させて頂きます。
それ以上の量になりますダンボール1箱につき、+5,000円の費用が発生します。
※幅、奥行、高さの合計が150cm以内の箱を目安としています。
超過する箱につきましては更に追加で費用が発生する場合がございます。
【仏壇と一緒に供養可能なもの】
仏具、木魚、経机、盆提灯、遺影、遺品、仏壇まわりの消耗品、仏像、人形、神棚、神具など
【供養不可能なもの】
遺骨、仏壇や故人と関係がないもの
殆どの木はチップになり、あたらしい木材へと加工され、新しく仏具などに使用されます。
十年程前までは「お焚き上げ」といえば焼却処分の事でしたが、近年では環境への配慮から お寺や仏壇店でも焼却ができなくなりました。
その変わりに発展したのが、木材の再生です。
今まで祈りの場として、使命を全うした木をそのまま処分するよりも、新たな使命を与え再生することが供養の新しいあり方と考えています。
クマダではお寺様の供養をし解体が終わったお仏壇は木材再生業者へと渡り、 また木材へと生まれ変わります。